2009年10月15日
ボーダーブレイクが面白すぎて如何ともし難い状況に陥った。
なんか週に3回くらいゲーセンに通うといういい年こいて冗談のような有様に。
ロボゲーとしてはパーツも少ないしカスタマイズも大雑把だし
やれることもそう多くないのになんでこんなに面白いんだろう。
あ、ちなみに今のランクはB5です。
多くのプレイヤーにとって壁と言われる地帯だけにさすがに厳しいぜ…
*
それはそうと最近はタカラトミーアーツ(旧ユージン)「SRファイアボール」の
ドロッセルお嬢様チョイ改造に手をつけております。
他のいろんなサイトさんでも絶賛されてる通り、
1つ400円の低コスト&小サイズに見合わない凄まじい基礎構造の良さなので
これは本気で改造しがいがあるってもんだ。
素材もフルABS製なので、バンブルビーの時に使えたノウハウが
そのまま転用できるのもいいネ。
さらに気の利いたことにファイアボール公式ブログ(10/2の記事)において
デカールデータの配布が行われている模様。
ここはぜひ活用させていただこう!
…ついでに言うと、先に発売されたfigma版ドロッセルを
買いそびれたクチなんだよねおれ…
最近再販かかったみたいだけどなんかもうこれでいいような気がしてきた。
*

とりあえず一番最初に手を入れたのがヒザ関節。
デフォだと80度ぐらいしか曲がらないのですが
ご覧のように板状の差込ジョイントになっているため、
穴を開けてシンチュウ線を通せば簡単に二重関節にすることが出来ます。

腿の裏側にあるスリットを拡大し、
関節を動かすためのクリアランスを設けてやります。

あとはシンチュウ線かなんかで腿と関節を繋げばOK。
お手軽ながらここまで曲がるようになるぞ!
軸を通す穴は1.5mmくらいが強度的にベストじゃないかなと思います。
どうせ全塗装するので
シンチュウ線の穴はパテでふさいでしまう予定。

次にツインアイ。
クリアパーツ(400円とは思えない凝り方だ)で大変美しいのですが
後頭部に集光穴がない都合上、少し暗い感じになってしまっているので
エッチングソーで前面部分を薄めに削ぎ落とし、
銀色のラピーテープを貼った後再接着して光を反射するようにしました。
削ぎ落とした側は切断面が荒れてしまうので、
400番->2000番でヤスリがけの後コンパウンドで磨いて
元の透明度に戻しています。

写真ではわかりにくいですが、デフォルトに比べて
光量が低くてもかなりよく光るようになりました。
まあ自己満足の範疇ですが…

その後上腕にロール軸を追加、さらに首関節も関節技BJを仕込んで二重軸に。
元がよく出来た構造なので改造するにも手がかからんし楽だわー。
*
まだ股関節可動の狭さが気になるので、
せっかくだからもう少し手を加えてみよう。
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2009年10月2日

バンブルビー改造、完了しました。
下記ページにてご覧くださいませ。
http://braveorgrave.web6.jp/bumblebee
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最初は分解に手間取ったり、素材の扱いにくさに
色々と面食らったトランスフォーマー改造だけど、
その都度解決法が見つかったおかげで後半はかなり楽しく作業できました。
この調子で他のブツも色々改造してみましょうかね。
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2009年9月27日
最近ゲーセンで稼動しはじめた
「ボーダーブレイク」というゲームにのめり込んでおるのですよ。
最大10人でチームを組みつつ、
左手レバー、右手マウス、タッチパネルの各コンソールを駆使しながら
相手陣地の破壊を目指す愉快なロボットアクションでございます。
まあどういうゲームかは公式で確認したほうが手っ取り早いと思いますが
「アーマードコア」のカスタマイズ要素に
「クロムハウンズ」の協力プレイ&拠点戦術要素、
「ヘビーギア2」(←古い)の操作感&デザインテイストと
いろんなロボゲーのいい所を集めたようなプレイ感が楽しげ。
上記のロボゲーが好きだった人ならかなりすんなり遊べるんじゃないかなあ。
撃破されてもほとんどペナルティはなく(プレイは投入金額に応じた時間制)、
マッチングもその時の参加人数に応じて敵味方テキトーに振り分けられるので
後腐れなく気楽に遊べる仕様となっています。
あと、個人的にはボイスチャットがないというのが非常にありがたい。
いい歳こいてゲーセンで必死になってマイクでしゃべる
自分の姿を想像すると泣けてくるので。
味方との通信はタッチパネルからの定型文で行う形です。
出撃時に選べるスタイルは
強襲(使いやすい高機動型 戦闘の主役)
重火力(火力が高く足が遅い 壁役&戦線維持係)
狙撃(ヘッドショットありの長射程型 扱いが難しい)
支援(味方&自分の回復機能や偵察能力を持つ縁の下の力持ち)
の4種類で、戦況によって切り替えながら戦う方式になります。
戦闘後に入手できる素材を使って機体や武器の強化もできるので
なかなか遊び応えがありそうな印象。
…ただし、500円で約2~30分の時間制プレイ、かつパーツの購入や
カスタマイズにも実際のお金がかかるという
よくよく考えなくても出費の激しい仕様なので、
ある程度自重しながら遊ばないとえらいことになります。
気がついたら一週間で8,000円くらいつぎ込んでて自らの行いに恐怖した。
おれゲーセンでこんな金使ったの初めてだよ…orz

ちなみにおれの使用キャラはこんなの。
…色々自分の好きな要素を入れたらただの変態になってもうた。
だいたい5割くらいは重火力兵装のデブ機体でうろうろしているので
もし見かけたら蜂の巣にしたり支援したりしてください。
*


バンブルビー、最初は黄色い部分は塗装なしでいいやとか思ってたのに
気がついたら結局全塗装になっていた件について。
で、
変形の歯車とか噛み合わせに塗装がかからないようにマスキング
↓
パーツが分解できない箇所を塗り分けるためにマスキング
↓
黒いストライプを描くのにマスキング
↓
ウレタンクリアーを吹くためにまたマスキング
もうね(‘A`)
とにかくマスキングの作業量が予想以上に増えてしまい頭を抱えています。
一体のために新品マスキングテープ1つ使い果たすとかどういうことなの…
まあなんだかんだで今週末には全作業が終わりそうです。
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2009年9月16日
会社で使っているLinuxが「情報日付」を「上放屁漬け」と変換しやがった。
べ、べつにおれが普段いかがわしい単語とか入力してるわけじゃないぞ!!
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( ゚皿゚ )<ヤアボクバンブルビー
ラピーテープとH・アイズ、透明接着剤の組み合わせで
光を反射するカメラアイに仕上げてみたよ!
造形自体はもともと問題ない出来なので、
これでそれなりに劇中のイメージに近づけられたんじゃなかろうか。
今回塗装には新しい試みとして
タミヤのポリカーボネート用スプレー塗料を使用。
普通ラジコンでもやってない限り縁の薄いこの塗料、
実はこれABS材に対して無茶苦茶食い付きが良く、
強く引っ掻いてもなかなか剥がれない
強力な塗膜も確保できると言う超有用なシロモノなのですよ!
(ただし通常のプラスチックには乗らないわ溶かすわでまったく適正ナシ)
ラッカー系塗料と比べて色数が少なく単価が高いという欠点を差し引いても
こいつはマジで使える!
トランスフォーマーにはもちろん、ABSが主体のROBOT魂や武装神姫など
玩具改造に活用できるシチュエーションはかなり多いと思いますぞ!
ちなみにポリカーボネート塗料の活用に関しては
TF改造のベテランサイト「孤独にトランスフォーム β」様の
記事を参考にさせていただきました。この場を借りて感謝。
*

細かいところは筆塗りでフォローしたいので、
こうやってスペアボトルの中に直接吹いて筆塗り用の分量を確保しています。
…なんか原始的だなあおい。
ちなみにラッカー分が強く乾燥が速いので、
筆はこまめに洗わないと穂先が傷むので注意ね。
まあこれはV・カラーとかにも言えることなんだけど…
*

関節受けの部分などに使われている
少しやわらかめのパーツ(=ポリアミド)。
こいつは案の定塗料がしっかり乗ってくれず、しばらく試行錯誤していたのですが
写真の「フィックスプライマー」+ポリカーボネート塗料の組み合わせで
かなりしっかりした塗膜が確保できることが判明。
下地さえ乗ってしまえばあとはウレタンクリアーで表面強度はどうとでもなるので
これで商品と同じレベルの塗装強度はほぼ確保できると見てよさそう。
さすがフィックスプライマー、伊達に一缶2,500円もするわけじゃねえぜ!
他にもABSやPVCなどいろんな物によく食い付いてくれるので、
玩具改造を嗜むなら一本常備しておくとものすごく役に立つと思います。
*


あとは極力塗装しやすくするため、可能なところまでパーツを分解。
ビス止めしてある箇所は単純に外せばいいのですが、
トランスフォーマーの場合、強度重視で
ピンやハトメで固定してある箇所が多いのが厄介なところ。
貫通式のシャフトピンで固定してある箇所はピンの細いほうにドライバーを当てて、
ゴムハンマーで何度もぶっ叩いてやればたいていは抜けてくれます。
ハトメ止めや非貫通のピン止め(タイヤ軸など)の場合は…
ぶっちゃけどうしようもなく、根性でマスキングしてなんとかするしかなさそうです。
それと、バンブルビーなどオートモーフギミックがある物は
歯車やバネの構造が比較的複雑なので、バラす前に写真をとっておくか
組み立て参考用の予備機を確保しておいたほうがよろしいかと思ふ。
*
シルバーウィークあたりで塗装まで終わればいいなあ。
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2009年9月4日
ハーイ、今回は南千住のドヤ街にある安宿から投稿してマース!
ブログだとこういう時パソコンさえあれば記事が書けるから便利だNE!
…なんで月曜朝イチから打合せなんだよもう。
*

まあそれはいいとして、バンブルビー改造の続きです。
そういや9月発売分のTFが
もう出回ってるはずなんだけどまだ買ってないなあ…
ノーマル状態の肩周りのバランスの悪さを解消するため、
プラ板でやや大きめの肩アーマーを新造してみました。
本当はもっと大きくしたかったけど、
トランスフォームの構造に支障が出そうだったので
二回り大きいくらいに抑えました。
まあ初期状態よりはマシになるでしょう。

が、いざ仮止めしてトランスフォームさせたら案の定
腰の出っ張りの部分が引っかかって収納不可能に。
ああ、必要以上に肩アーマーが小さく作ってあったのは
こういう理由だったのね…

困った末に出っ張りの部分を切り飛ばし、
軸接続にして回転できるようにすることで
なんとか規格内に収めた状態で装着可能に。
我ながらどんだけ行き当たりばったりで改造してんだ…
軸は「関節技」シリーズのランナーを
二塩化メチレン系接着剤で固定して作成。
関節技ボールジョイントなどと同じ材質なので、折れにくくて磨耗に強い上
2mm軸なので細かい部品にも組み込みやすいと非常に重宝します。
改造派ならランナーは捨てずにある程度取っておくのが吉ですぞ!

右腕はミサイルギミックが死んだ分、
前腕がスカスカになってしまい見栄えが悪いので
エポパテを用いて穴埋め用パーツを作成します。
ディテール形状はまああり合わせでテキトーに。
砲身側から覗いている棒は
ミライト(釣り用の電気ウキ)の電池部分に取っ手を付けたもので、
押し込むことでLEDが点灯、引っ張れば消灯する仕組みになっています。

生まれ変わった右腕パーツ。
最初は小改造のつもりだったのに
なんかどんどん作業箇所が増えてしまった…

あとは左右両方分の確保&耐久性アップのためレジンで複製します。
型取り用の粘土には今回「Mr.クレイ2」を使ってみたのですが
これ、模型用途に開発されただけあってシリコンやブロックとの型離れが良く、
作業時間をものすごく短縮できるのでかなりオススメです。
今までは普通の油粘土使ってたんだけど、
シリコン型の細かい隙間とかに粘土が詰まっちゃって
綺麗にするのがすごく大変だったのよ…
*
気になる部分の改修も大体終わり、ようやく気が済んだので
次からは塗装作業に入ります。
実写版トランスフォーマーの素材は基本的に
ABS(パーツの大半)とポリアミド(ボールジョイントなど関節に絡む部分)の
おおむね2種の素材で構成されてるのですが
ABSは武装神姫とかで加工経験があるからいいとして、
ポリアミドの塗装がかなり難関になるんじゃないかと考えています。
薬品にめっぽう強いMIAの関節(POM、ポリアセタール)と
どうも特性が似ているっぽいので、
塗料がなかなか乗らずに頭を抱える羽目になりそうだ…
時間があれば帰りに東急ハンズで
ポリアミドにも使えそうなプライマーを物色したいところ。
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