‘改造ネタ’ カテゴリーのアーカイブ

貧乏ひまなし

2010年2月16日 火曜日

最近残業続きやら出張やらでめっぽう忙しく
まともに更新できてませんっつーか書くようなネタがありません。
明日も東京に出張だよ…

すんませんが落ち着くまでしばらくお待ちいただきたく。

あ、ひとつとても嬉しい事が。
孤独にトランスフォームβ様にて
拙作のバンブルビーを紹介していただきましたよ!
そもそもがこちらの作品の数々に影響を受けて手がけた改造だったので
嬉しさもひとしおです。
Bクロコさん、どうもありがとうございました!

SR ファイアボール その2

2009年10月27日 火曜日

複数の納期が重なって人体発火するほど忙しいというのに

しがらみで地元のIT展示会で2日間拘束されるハメに。
ご覧のように人が深刻に来てませんが展示会です。責任者出て来い!

隣の富山城で焼きとうもろこしでも売ってた方が
まだ会社のためになったんじゃないか…

あまり進んでませんがドロッセルお嬢様の続き。

コスト上可動がかなり苦しいことになっていた股関節は
関節技ヘキサパイプとランナーの組み合わせで
引き出し&横ロール&前後スイングの関節をでっち上げてみた。
(黒くなってるのはフィックスプライマーを吹いたため)
最初は関節技ボールジョイントで何とかしようと思ったんだけど
強度とクリアランスの両方が確保できず結局このような状態に。

結果若干癖のある可動になってしまったけど、まあ仕方ないっしょ。

腿側の軸は画像のような手法で軸をヘキサパイプのランナーと融合させ、
引き出し可動ができる分の尺を稼いでいます。
もともとヘキサパイプの素材自体が頑丈な上、二塩化メチレン系接着剤も
ABSやプラを溶着させて固定するためガッチリ接着可能なので
十分な加工強度を出すことが出来ます。これは使える。

二塩化メチレン接着剤は「アクリサンデー」と言う名前で
ホームセンターのアクリル板売り場とかによく置いてあるよ!

上記の股関節の引き出しとヒザの二重関節のおかげで、
だいぶ可動範囲に余裕が出てきたッス。
頑張ればハイキックやカポエイラ…いや、空手の構えも出来るぞ!

MIAガンダムエクシアの腕パーツとジャンク塩ビ棒を使って
汎用の右ハンドパーツを作成。
祈祷ユニット・グリニッジの杖やその他もろもろのパーツを
しっかり持たせるための措置です。

こんな感じ。やっぱり右手で保持できるようになると
色々ポーズを取りやすくなるね。
…指のディテールが違うのは後から何とかしてごまかそう。

ちなみにサイズが小さい分安定性が悪く
派手なポーズだとあまり自立できない問題があったので、
つま先パーツの中にエポパテを詰め込んで
重心を下げてみたらみたらだいぶマシになりました。

これで本体の可動に関してはある程度目処がついたッスな!

残りの気になる箇所は飛行ユニット・オプルチェフの構造。
ディテールが設定と異なるとはいえ、このサイズで差し替えなし変形を
実現しているという変態仕様なんだけど、
よく見ると内部スペースに結構まだ余裕があるんだよねー。
なんとかしてバーニアとか内部メカのようなパーツを仕込めないものかと画策中。

SR ファイアボール その1

2009年10月15日 木曜日

ボーダーブレイクが面白すぎて如何ともし難い状況に陥った。
なんか週に3回くらいゲーセンに通うといういい年こいて冗談のような有様に。
ロボゲーとしてはパーツも少ないしカスタマイズも大雑把だし
やれることもそう多くないのになんでこんなに面白いんだろう。

あ、ちなみに今のランクはB5です。
多くのプレイヤーにとって壁と言われる地帯だけにさすがに厳しいぜ…

それはそうと最近はタカラトミーアーツ(旧ユージン)「SRファイアボール」の
ドロッセルお嬢様チョイ改造に手をつけております。
他のいろんなサイトさんでも絶賛されてる通り、
1つ400円の低コスト&小サイズに見合わない凄まじい基礎構造の良さなので
これは本気で改造しがいがあるってもんだ。
素材もフルABS製なので、バンブルビーの時に使えたノウハウが
そのまま転用できるのもいいネ。

さらに気の利いたことにファイアボール公式ブログ(10/2の記事)において
デカールデータの配布が行われている模様。
ここはぜひ活用させていただこう!

…ついでに言うと、先に発売されたfigma版ドロッセルを
買いそびれたクチなんだよねおれ…
最近再販かかったみたいだけどなんかもうこれでいいような気がしてきた。

とりあえず一番最初に手を入れたのがヒザ関節。
デフォだと80度ぐらいしか曲がらないのですが
ご覧のように板状の差込ジョイントになっているため、
穴を開けてシンチュウ線を通せば簡単に二重関節にすることが出来ます。

腿の裏側にあるスリットを拡大し、
関節を動かすためのクリアランスを設けてやります。


あとはシンチュウ線かなんかで腿と関節を繋げばOK。
お手軽ながらここまで曲がるようになるぞ!
軸を通す穴は1.5mmくらいが強度的にベストじゃないかなと思います。

どうせ全塗装するので
シンチュウ線の穴はパテでふさいでしまう予定。


次にツインアイ。
クリアパーツ(400円とは思えない凝り方だ)で大変美しいのですが
後頭部に集光穴がない都合上、少し暗い感じになってしまっているので
エッチングソーで前面部分を薄めに削ぎ落とし、
銀色のラピーテープを貼った後再接着して光を反射するようにしました。

削ぎ落とした側は切断面が荒れてしまうので、
400番->2000番でヤスリがけの後コンパウンドで磨いて
元の透明度に戻しています。

写真ではわかりにくいですが、デフォルトに比べて
光量が低くてもかなりよく光るようになりました。
まあ自己満足の範疇ですが…

DSCF1714

その後上腕にロール軸を追加、さらに首関節も関節技BJを仕込んで二重軸に。
元がよく出来た構造なので改造するにも手がかからんし楽だわー。

まだ股関節可動の狭さが気になるので、
せっかくだからもう少し手を加えてみよう。

でけた

2009年10月2日 金曜日


バンブルビー改造、完了しました。
下記ページにてご覧くださいませ。

http://braveorgrave.web6.jp/bumblebee

最初は分解に手間取ったり、素材の扱いにくさに
色々と面食らったトランスフォーマー改造だけど、
その都度解決法が見つかったおかげで後半はかなり楽しく作業できました。
この調子で他のブツも色々改造してみましょうかね。

トランスフォーマーリベンジ・バンブルビー その4

2009年9月16日 水曜日

会社で使っているLinuxが「情報日付」を「上放屁漬け」と変換しやがった。
べ、べつにおれが普段いかがわしい単語とか入力してるわけじゃないぞ!!

( ゚皿゚ )<ヤアボクバンブルビー

ラピーテープとH・アイズ、透明接着剤の組み合わせで
光を反射するカメラアイに仕上げてみたよ!
造形自体はもともと問題ない出来なので、
これでそれなりに劇中のイメージに近づけられたんじゃなかろうか。

今回塗装には新しい試みとして
タミヤのポリカーボネート用スプレー塗料
を使用。
普通ラジコンでもやってない限り縁の薄いこの塗料、
実はこれABS材に対して無茶苦茶食い付きが良く、
強く引っ掻いてもなかなか剥がれない
強力な塗膜も確保できると言う超有用なシロモノなのですよ!
(ただし通常のプラスチックには乗らないわ溶かすわでまったく適正ナシ)
ラッカー系塗料と比べて色数が少なく単価が高いという欠点を差し引いても
こいつはマジで使える!
トランスフォーマーにはもちろん、ABSが主体のROBOT魂や武装神姫など
玩具改造に活用できるシチュエーションはかなり多いと思いますぞ!

ちなみにポリカーボネート塗料の活用に関しては
TF改造のベテランサイト「孤独にトランスフォーム β」様の
記事を参考にさせていただきました。この場を借りて感謝。

細かいところは筆塗りでフォローしたいので、
こうやってスペアボトルの中に直接吹いて筆塗り用の分量を確保しています。
…なんか原始的だなあおい。
ちなみにラッカー分が強く乾燥が速いので、
筆はこまめに洗わないと穂先が傷むので注意ね。
まあこれはV・カラーとかにも言えることなんだけど…

DSCF1587

関節受けの部分などに使われている
少しやわらかめのパーツ(=ポリアミド)。
こいつは案の定塗料がしっかり乗ってくれず、しばらく試行錯誤していたのですが
写真の「フィックスプライマー」+ポリカーボネート塗料の組み合わせで
かなりしっかりした塗膜が確保できることが判明。

下地さえ乗ってしまえばあとはウレタンクリアーで表面強度はどうとでもなるので
これで商品と同じレベルの塗装強度はほぼ確保できると見てよさそう。
さすがフィックスプライマー、伊達に一缶2,500円もするわけじゃねえぜ!

他にもABSやPVCなどいろんな物によく食い付いてくれるので、
玩具改造を嗜むなら一本常備しておくとものすごく役に立つと思います。

DSCF1604

あとは極力塗装しやすくするため、可能なところまでパーツを分解。
ビス止めしてある箇所は単純に外せばいいのですが、
トランスフォーマーの場合、強度重視で
ピンやハトメで固定してある箇所が多いのが厄介なところ。

貫通式のシャフトピンで固定してある箇所はピンの細いほうにドライバーを当てて、
ゴムハンマーで何度もぶっ叩いてやればたいていは抜けてくれます。
ハトメ止めや非貫通のピン止め(タイヤ軸など)の場合は…
ぶっちゃけどうしようもなく、根性でマスキングしてなんとかするしかなさそうです。

それと、バンブルビーなどオートモーフギミックがある物は
歯車やバネの構造が比較的複雑なので、バラす前に写真をとっておくか
組み立て参考用の予備機を確保しておいたほうがよろしいかと思ふ。

シルバーウィークあたりで塗装まで終わればいいなあ。